カテゴリー「BOOK」の記事

2015年1月23日 (金)

やっと 釣りの話題

Book1

あまりに面白くなかったので半分読んだところで終わり。次もちょっと硬すぎるかな、

エルクヘヤーカディスしか使わないところが共通点

Flies

よく巻きました!

ブルーリボンフライズからのメルマガより でした。今ニンフを巻いています。ニンフを使うのは春先だけ、2.3種類もあれば十分。こんなにあっても、釣れないので失くすこともないし。

4月に近付いたらエルクヘヤーを巻きます。

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2014年12月18日 (木)

冷え冷え!

こう寒くては釣りなんかとてもとても、

Book2_2
               本とはイメージが合わないミミズ(サンワン・ワーム)

この手の訳本は面白くないのはわかってるけど、送料込みで5百円足らずの古本。就寝前に読むと退屈ですぐに眠れるのです。

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2014年10月26日 (日)

新聞

とくに理由はないがY新聞です。最近、大半が広告のような感じがします。朝刊でも5分ほど夕刊は一面だけ。テレビ欄も見ないし次回は更新をやめようと考えています。で、タブレットでも買おうかと。購読料数ヶ月分で十分、Wi-Fi だけなら月額料も0円。

Book_2

それほど本は読まないから活字を読むための新聞、ではなくなってしまった。ロッド・ビルディングももう少しで終了、久しぶりに本を買いました。タブレットを買ったら本も読めるけど、やっぱり紙でないと。まだガラケーだし、なかなか時代には追いつきません。

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2011年3月 1日 (火)

宇奈月小学校フライ教室日記

Book1_2 20年近く前、「フライの雑誌」に連載されていました。2008年、再編集して単行本となって発売、懐かしくて買ってみました。(アマゾンで古本ですが)

まだフライフィッシングを始めていない頃、宇奈月温泉に行ったことがあります。大きな温泉旅館に泊まって、トロッコ電車で欅平まで行って、ただそれだけでした。フライフィッシングをやっていたら、もっと違う感じ方をしたことでしょう。宇奈月小学校の子どもたちも同じだったようです。

軽い鬱状態になったことがありました。そんなとき、フライフィッシングを始めたのでした。当時、幸い時間に余裕があったので没頭しました。川に入ってフライを結んでロッドを振っていれば頭の中は空っぽ、魚が釣れようものなら頭の中はお祭り。子どもの頃、近所の山や川で遊んだことが再現されたのかもしれません。今思えば、何かが変わったのだと思います。今はそれほど熱心ではなくなりましたが、これからもずっと続けていくことでしょう。今年も渓流解禁になります!

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2010年12月 5日 (日)

Fly Fishing High ! 楽園つり紀行

アマゾンで 「あなたのおすすめ商品」 を見ていたらこんなのが!
著者の名前は聞き覚えがないし、表紙もなんだかさえない。まあ暇つぶしにでもと古本を購入。残間正之さん、本業はフォトジャーナリスト 1953年生まれ、AB型。。NHKの「世界釣り紀行」にも出演されたことがあるらしい。B型のワタシより一つ年下。

Bookffhigh

読み始めたら、これがまた面白い。日本でヤマメも釣るそうだが、アメリカ・カナダは当然、オーストラリアやアイスランドはもちろん、パプアニューギニアやアマゾンの釣りは圧巻。サバイバルのような釣りは、軟弱なワタシには到底無理。アマゾンに棲む100kg超えの得体のしれないヤツと比べると、cm単位でどうのこうのと言ってるのがアホらしくなってくる。大雑把な釣りをしているような記述だが、この著者かなりの凄腕とお見受けする。

紀行文の合間に「ひとり言」という項目がある。その中に大いに賛同できる文がある。
「本当の意味での釣りの楽しさは、数や大きさなんて関係ない。釣れなくてもちっとも恥ずかしいことじゃない。その時間を自分なりに過ごすことの大切さ、自然と関わることで、学校では学ぶことのできない命の尊さやエコシステムを身をもって体験できることが肝心なのだ。」

お勧めです。定価1800円、ちょっと高いような。 本棚が少ないので読み終わったらすぐ処分します。廃品回収ではなくオークションに。興味のある方は、こちらへ。印税が入らないので著者には申し訳ないが、これもエコシステムかな?

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2010年6月14日 (月)

入 梅

昨日、いよいよ梅雨入りしたもよう。けっこうな降りだったので、釣行は断念。以前、手に入れていた古本を引っ張り出してきた。ヘミングウェイの短編集

Hemingway

リトレス(登場人物の名前)やツーハーテッドリバー(短編の表題)など、どこかで聞いたことがある。フライショップやバンブーロッドの名前だった。iPadが発売されて、一気に電子書籍が普及する気配。でも、こんな装丁の本をのんびり読むのも悪くない。変化は必要だし避けられないが、出来ればゆっくりがいい。

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2010年4月24日 (土)

闇の釣人(つりゅうど)

時は徳川五代将軍綱吉の治世下、生類憐みの令により釣も厳しく禁じられていた。富裕な商人など、滋養強壮に鯉を求める者がいた。主人公は長屋に住む、闇の釣人を裏稼業とする浪人。そして生類憐みの令の冤罪で打首にされた商人を親に持つ美貌の闇の釣人が加わる。当初は二人を中心に物語が始まるが、出生には手段を選ばない強欲な悪代官との対決に展開していく。

Bookturyudo

以下、本文より抜粋

組織において、上に立つものに才がなければ、その者は、とかく己より愚かな者を身近に置きたがる。そうしておけば、自分が賢く思えるではないか。いつも安心しておられる。今の幕府は、上から下までがその小馬鹿大馬鹿の繋がりよ。その仕組みの中では、恥知らずの馬鹿者ほど出生をするという訳じゃ。

最初は、空時間にちょっとづつ読んでいましたが、終盤は一気読みになりました。著者は、京都大学農学部卒、専攻は魚類生態学。釣魚史研究家としても著名な方だそうです。時代小説も面白いですね!

「何時の世も世間は変わらぬもの、もそっと歴史を学んでおくべきじゃった」

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2010年4月 3日 (土)

フライロッドを片手に雑誌をつくった

30年位前、大阪吹田市江坂に東急ハンズができた。小さな書籍コーナーがあった。フライフィッシングを始めて間もない頃、そこで「フライの雑誌」のバックナンバーを見つけた。書棚にあった数冊を全部買い占めた。創刊号はなかったが、一桁台ばかりだったと記憶している。

Bookflyzassi

「フライロッドを片手に雑誌をつくった」は、フライの雑誌をつくった故中沢孝さんと生前縁のあった方たちの追悼集です。総頁数300のなかで一際異彩を放っているのが、ドライシェイクでおなじみのシ○○キさん。何と50ページを占めている。それも口述のようだ。よく喋る方です。私などそんなに内容も持ち合わせてないし、それだけ喋ったら酸欠で倒れてしまいそうです。でも、面白い! シ○○キ語録集とか、業界暴露本など出したらベストセラーになると思うのですが。

それにしても、27人の執筆者は熱い方たちばかりです。中沢孝さんと初期のフライの雑誌の編集に携わったKさんは、一緒に多摩川の魚の食性調査をしたそうです。釣具店に釣り客の釣った魚の胃を冷凍保存してもらい、定期的に調査したということです。ストマックポンプを魚の口に突っ込んだだけで、吐きそうになる自分には考えられないことです。まして、たくさんの胃を切り刻んで内容物の調査など出来るわけがない。したがって、水生昆虫に関しての知識はお粗末このうえないものです。

この本を読んでいると、当時のフライフィッシング事情が懐かしく思い出されます。いつの時代でも繰り返される言葉かもしれないが、「古き佳き時代」だったのでしょう。惜しまれる人が早世してしまうのは、世の常でしょうか。

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2010年2月 7日 (日)

わしらは怪しい雑魚釣り隊

ちょっとした空き時間に読むため、本を持ち歩いています。最近、読んだ2冊です。Book

釣りとは関係ありませんが、石田衣良著 「再生」 以前から著者の名前は知っていたが、NHKラジオで紹介していたのをきっかけにアマゾンで古本を買いました。12編からなる短編集です。リストラ、鬱、身体的障害など現在問題になっていることがテーマです。暗い話題ですが、「ちょっといい話」ばかりです。あまり入り込むと「泣ける話」になるかもしれません。同じ問題を抱えている人も、そうでない人も読める本です。

そして、「わしらは怪しい雑魚釣り隊」 椎名誠著。「怪しい探検隊」シリーズの続編です。怪しい探検隊の歴代メンバーには、野田知佑、中村征夫、風間深志など知った名も。雑魚釣り隊は、キャンプをしてそれぞれが違う釣法で防波堤から雑魚を釣って食うのが目的です。海釣り雑誌に連載されているのをまとめたものです。どこで大物が釣れたとか最新の仕掛けなどの記事の中で、異彩を放っていると思われます。著者には怒られるかもしれませんが、ただの馬鹿話です。でも、楽しそうです。

フライフィッシングでは、キャッチ・アンド・リリースが至上命令ですが、雑魚釣り隊は釣った獲物は食うのが当たり前。現在フライフィッシャーである元メンバーはリリースしていると言うと、椎名誠や野田知佑に怒られるそうです。

もし魚だったら-----最新の道具と最高の技術でみんな釣られて、ちょっと痛い目をしても逃がしてもらえるのと、運の悪い(ドンクサイ)ヤツだけが釣られて食われてしまうのと、どっちがいいんでしょうね~? 幸い逃がしてもらっても、PTSDで拒食症になってしまうかもしれません!

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2009年12月28日 (月)

久々の ”Fly Fisher”

キャスティングの小特集ということで、お正月にでも読もうと思い購入しました。近所の書店には置いてないので、つり人社からネット通販です。”Fly Fisher”のロゴが変わり、紙質も変わり、DVDも付いて、すべてがグレードアップしたようです。値段も200円グレードアップしていましたが!

Bookff

フライフィッシングを始めた頃、雑誌やフライフィッシング関連の本を読み漁りました。誰もが通る道だと思います。徐々に落ち着いて、ある程度ベテランの領域になると本屋で立ち読みする程度になり、中には自分の世界に入ってしまい敬遠する人もいるようです。あんまり、引きこもりになってしまうとマズイので、たまに目を通します。まだ、記事はほとんど読んでいませんが、編集の方たち頑張っているようにお見受けしました。

DVDは良いアイデアだと思います。とくにフライキャスティングは文字ではほとんど理解できません。シングルハンドロッドのアンダーハンドキャスティングは真似てみようと思います。専用のロッドやラインを買う予定はないので、普通のタックルでどこまで出来るか疑問ですが。いちばん面白かったのは、苅田さんの管理釣り場でのフィッシングシーン。苅田さん本人の素朴な(素人っぽい)ナレーションの解説は微笑ましくて好感が持てます。

ところで、新しい道具や情報にあまり食指が動かなくなってしまいました。老化現象のひとつかもしれません。若ければいいというものじゃなくて、それなりに歳を重ねていけたらいいと無理に納得している今日この頃でした。

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