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2011年1月 8日 (土)

キャス練 その2 フォルスキャスト

ラインがわかりにくいとは思いますが、最初がよいキャスト後が悪いキャストの繰り返しです。
ロッドは、8’6”#5 ラインは、ラインは7~8mほど出して左手は使わず右手だけでのフォルスキャストです。

Castingpicture2

点線を中心にフォルスキャストするとお考えください。 もちろん、緑がよいキャスト、赤が悪いキャストです。

  • 緑 ナローループでベリーが水平/赤 ワイドループでベリーが落ちています。
  • 緑 振り幅が狭い/赤 振り幅が広い
  • 緑 ティップに近いところが曲がっている/赤 全体にちょっとだけ曲がっている

それぞれのロッドには一定のラインの長さで、最適な曲がり具合があります。緑が最適な曲がりです。赤は全体に少しだけ曲がっています。よいプログレッシブ・アクションのロッドは、ラインが長くなるにしたがって、ティップからバットまで順に曲がっていくように設計されています。赤はロッドにちゃんと仕事をさせていないというわけです。

そこで、チェックポイント
よいループの人と比べて振り幅が大きくありませんか? ロッドにちゃんと仕事をさせていないので、ラインの重みを感じることができず余計力を入れて振り過ぎてしまうというわけです。
原因は、手首だけで振っている、肘を支点に振っている、腕全体で振っているが手首の始動が早過ぎるなどが考えられます。
道具を使うスポーツは何でも同じだと思いますが、道具に仕事をさせることが重要です。また道具が働いていれば、グリップは柔らかく握られているはずです。力一杯握り締めていないか要チェックです。テニス、ゴルフなども同じです。

うまく出来ない場合は、ピックアップ&レイダウンキャストに戻って再確認してください。尚、ピックアップ&レイダウンキャストは、フォワードが下方向バックは上方向ですが、フォルスキャストの基本はフォワード・バックとも水平です。何れも一直線でなければなりません。
あまり
ピックアップ&レイダウンキャストばかり練習すると、フォルスキャストが水平に出来なくなってしまう方もいるので、角度を変えて練習してください。

余談ですが、そんなに高価なロッドでなくても大丈夫です。ちなみに動画で使っているのは、ブランクがMade in CHINAでUSAブランドの超安物です。

<参考>  グリップ

※ 次回は、ダブルホールです。

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