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2009年10月31日 (土)

菅釣りの定番! MSCの巻き方

Msc12set1 とくに難しくはないのですが、これから自分で巻きたい方の参考になれば。

Msc1 ボディは、ハーズ・マスクとラビット・ファーを混ぜたものを使っています。それぞれ、ファーとヘヤーの割合で仕上がりが違います。ファーが多いとフワっとしますが、硬いヘヤーが入るとメリハリが出ます。コーヒーミルでブレンドしています。フックは、ボディのボリュームがあるのでショートシャンク・ワイドゲープがフッキング良好だと思います。鉛線は状況に応じて、ここでは0.015をシャンクいっぱいに巻いています。ワイヤーは、ダビング材が抜けてしまわないように巻きます。#12程度なら4回転くらい、少ないと抜け落ちやすく、多いとピックアウトし辛くなります。

Msc2 ① 数本巻くだけなら下巻きしてから鉛線を巻きますが、多量に巻く場合は先に鉛線を巻いてしまいます。まず、スレッドで鉛線を覆います。

② テールにゴールデンフェザントのハックルウェブを付けます。マラブーより柔らかいのでいい動きです。ゴールデンフェザントはコンプリートで買っても安いのですがバラすのが手間です。量は好みで。

③ 長めに付けたテールを指でむしって、適当な長さ、形にします。リブのカパーワイヤーを付けます。細すぎると切れやすく、太すぎると締めにくいので適当な太さのものを。

Msc3 ④ ボディ材をダビングします。まず、芯になる部分を細く硬くしっかりよりつけます。市販の袋入りのものは圧縮されているので使いにくいと思います。コーヒーミルで撹拌すればいいのですが、ない場合は解してから使います。

⑤ 次にその上にちょっと柔らかめに多く付けます。ヘッドに近くなるほど太く付けたほうが綺麗に仕上がります。

Msc4 カパーワイヤーは、しっかり巻いておかないと緩んでダビング材が抜け落ちてしまいます。ヘッドセメントを付けて、乾燥後ピックアウトします。ペン型のワイヤブラシが便利です。かき出せるだけかき出して、指で形を整え余分は引き抜きます。

Msc5 ※ このワイヤブラシ、随分前に東急ハンズで購入しました。消耗してきたので捜しているのですが、同じのがみつかりません。

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