フライフィッシングは大人の趣味?
「フライフィッシングは大人の趣味」なんていうコピーがあったような、ないような?
もし、こんなコピーがあったなら、「大人」という言葉は、「あの人は大人だ」とか、「大人になれ」だとか、「大人の対応」などと、同じ意味合いと思われます。
ところで、川でフライフィッシャーを見かけると自分も同じような格好してるくせに、気取ってるなあと思うことがあります。ましてフライをやらない人から見れば、たかが釣りなのに格好つけて感じ悪いなあと思っている人も少なくないのでは? でも、当の本人はコスプレ感覚でカタログに載っているような格好に憧れているだけです。釣り始めれば寝食忘れて竿を振り続けます。
悪い意味で、「子供みたいだ」などと言います。しかし、子供は純真無垢です。純真無垢とまではいかなくても単純思考のフライフィッシャー、案外多いと思うのですが。大阪と奈良の府県境、生駒山の麓で生まれ育ちました。昆虫や蛇などを虐待して遊びました。今も変わらず渓魚を虐待して遊んでいます。
1991年6月、よく通った福井県打波川のイワナ。当時まさに東奔西走、常軌を逸した釣行回数でした。
そう、「フライフィッシングは大人の趣味」 なんかではないのです。
フライフィッシングは 「子供みたいなオッサン」 の趣味でした。
「子供」なのに「大人」だと思っている人には、多少違和感を覚えますが-----。







