竿降ろし
6月28日(日) 梅雨なのに空は真夏。西国街道(R171)を京都方面に向かいます。嵯峨野辺りで周山街道(R162)に入り北上。栗尾峠を下り京北町内にある羽田酒造に到着。目的は地ビール、3種類ありますがヴァイツェンが好みです。日本酒はあまり飲みませんが、ついでに濁り酒も購入。
上桂川沿いを上流に走ります。先週、解禁になった鮎釣りが盛況です。昼前、最上流部の谷に着きます。数日前の降雨に若干期待したが、やはり渇水です。元々浅い瀬が多い渓なのに、渇水とこの天気ではお手上げ。フライが落ちた途端、電光石火のごとく走る魚もいます。何度か反応があったが、バラシ、出てもノラズなどで1尾も獲れず終い。釣りあがるにつれて、さらにポイントが減り沢登りになってしまいました。3時間ほどで結局ボウズ、疲れました。
この写真、何かご存知でしょうか? 子供の遊具かなとも思っていましたが、伝統的な夏の火祭り 「松上げ」 に使われるようです。数日前、立ち寄った書店に白洲正子のコーナーがあり立ち読みしていたら、この松上げを始め聞き覚えのある地名などが数々載っています。周山街道の高山寺、常照皇寺、峰定寺、その隣の美山荘などなど。由緒あるところが多いようです。
クルマを木陰に移動して、遅いおにぎりだけの質素な昼食を摂って一休み。下流の支流に向かいます。午後5時前から釣り始めます。水量は少ないながらもまずまず、アントパラシュートに出ました。100mほどの区間なので時間をかけて写真撮影。今度は、ブラッククイルパラに出ました。さっきよりいいサイズです。この渓では上出来、さらに時間をかけて写真撮影。結局1時間半(写真撮影が半分)ほどで2尾、何とか竿降ろしにボウズは免れました。
カンパネラ 7’5”#3、小渓流では良さそうです。リーダーキャスト、ショートキャスト、ロールキャスト、無難にこなしてくれます。今まで使っていたウィンストン 7’#2 3pc(#3ライン使用)の方が張りがあってファーストアクションです。カンパネラは、ちょうど良いミディアムくらいでラインコントロールもしやすそうです。次回は、本来の目的である開けた渓流で使ってみたいと思います。














