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2007年10月29日 (月)

6番 ロッド

大川や湖の釣りをする機会がないので、使うのは専ら管理釣り場になる。管理釣り場にはちょっと贅沢だが、いつの日にかNZ遠征の願いを込めてSCOTTを購入することにした。Gシリーズから進化したG2、#6には9’と今年のニューモデル8’8”がある。幸い、デモロッドを借り受けることができた。旧Gシリーズは、#6を含めていろんなモデルを試し振りしたことがある。

Scott_2

デモロッドをいつも行く籠坊フライフィールドに持ち込んだ。やはりキャスティングだけでなく、実際にフライを付けて魚を掛けたほうが、よくわかるはず。先ず、8’8”から。軽い。うーん---、ちょっとバットまで曲がりすぎるかな、という感じ。次に9’、かなりファーストで速いとのことだったが、振ってみると良い感じ。旧Gよりは、ファースト気味だが、Gの良さも残している。40cmくらいのニジマスを掛けると、ティップも適度に曲がる。で、9’に決定。

昨今、硬過ぎるロッドが多いように思う。#6以上だと、どうしても飛距離優先になるのだろうか? 実際の釣りでは、近距離から中距離、ドライだけでなくヘビーニンフでもトラブルなく投げやすいことも重要、ときにはシューティングヘッドにも対応することも必要。そんな要件が選択基準になる。旧Gは、それを満たしていたように思うが、初めて振ったG2もさらにレベルアップしていることがわかり安心した。実は、飛距離優先になってしまったのではないかという一抹の不安を持っていたので。

#6は、ケネディフィッシャーやセージ、ウィンストンなどを使ったことがある。ボロになったケネディフィッシャー以外はすべて手放してしまった。最近はティム・レイジェフのECHOを使っていた。値段が値段なので、アクションはとくに困らなく使える程度、パーツや仕上げなどもまあまあ。価格からすれば上出来、でも愛着をもって長く使い続けるには、ちょっと---。#6で、今まで最も感銘を受けたのはトム・モーガンのロッドスミスだった。8’6”#6 2pc. ロッドスミスだと一般的には#3前後のライトロッドに興味を持つ人が多いと思うが、#6は最高だった。中距離までのロッドだと思われるが、その何とも言えぬ滑らかな振り味。もちろん、自分のではなく知り合いの方が購入したのだった。最近、ヤフオクに程度のいいものが出品されていた。確か、落札価格は10万円以下だったと思う。入札に参加したが、2pcであること、修理は実費であることなどを考慮して途中で断念した。たぶん、この SCOTT G2 906/4 は一生ものとなるような気がする。

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