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2007年9月26日 (水)

そろそろ 管理釣り場の季節

今夏は記録的な猛暑だった。だった---ではなくまだ続いている。一昨日は最高気温35℃超の猛暑日を記録した。渓流はまだ禁漁になっていないところが多いが、この暑さでは福井辺りまで遠征しないと好釣果は望めないだろう。それに三連休ともなれば、朝一入渓しないと遅れをとってしまうことになる。必然と夜中出発になる。いつもの怠け癖が出て管理釣り場でお茶を濁すことになった。23日(日)午後2時半に自宅を出る。4時頃、篭坊フライフィールド 着。日没まで2時間ほど釣れる。曇っていることもあり、さすがに涼しいがポンドのコンディションはまだ良くない。いつものよう羽束川からひいた水の流れ込みから釣り始める。ここには元気なヤツ(ニジマス)が入っていることが多い。ただし、底にいて上を流れるフライを追うことはほとんどない。

070923 フライからインジケーターはロッド(8フィート半)1本強、出来るだけスラックがないようにスプリットショットを2箇所に付ける。インジケーターは小さめのを20~30cm離して2ヶ付ける。これはフライの位置を見極めるため。フライはノーウェイトで、30~50cmのところにスプリットショットを1ヶ付ける。根掛りを防ぐためと、フライの動きがフリーなほど食いが良いことが多い。流れの脇にフライを落として沈ませる。活性が高いときはフォーリング中にヒットすることもある。しばらく、流芯の底の魚がフライに気付いてくれるのを待つ。フライが流芯の底に入る波に、うまく乗ってくれればベスト。銜えてから魚の動く方向によって、アタリが出ないこともある。どうしても飲み込まれることが多いので、長めのフォーセップは必携。今日唯一の1尾はここで出た。このコンディション(高水温)の中で、サイズの割には元気だった。

Bag2 ベスト派とバッグ派。一時、ハーディやブレディなどのショルダーバッグを掛けてハンチングを被って、クラシックスタイルが流行ったが最近は少ないのでは? 渓流などでは、やはり機能優先のベストのほうが良いように思う。でも、管理釣り場ではお手軽にしたい。管理釣り場をあまく見ているわけではなく、あまり熱くならないよう自分への戒めのためという意味合いもある。フェアリーグッドフィッシャーのチェストパックは軽くて使い勝手がよいが、廃盤になってしまったようだ。シャツ1枚の時期はいいのだが、厚着するようになると鬱陶しい。コートなどを着込むようになるとショルダーバッグに替える。もう10数年愛用しているのは、釣用ではなくエディバウアーのもの。ムートンのフライパッチを付けたり、ベルクロを追加したりとあれこれ工夫はしているが、仕切りも適当にあり使い勝手が良い。ダウンジャケットを着ても、後に回しておけばリトリーブの際も邪魔にならない。SIMMSのリトラクターと小振りのプライヤーは、スプリットショットを頻繁に付けるのでたいへん便利。天邪鬼(すでに死語?)のワタシは、システマティックに作られたものより適当なものを流用するほうが性に合っている。

さて、篭坊フライフィールドだが一雨振れば水温も下がるだろう。コンディションが良くなれば、また放流もされるはずで、それ以降が狙い目。ただ頻繁に放流するわけではないので、スレるのも早い。それからは腕の見せ所となる。常連の方も多いので声を掛ければご教授いただけるでしょう。ちなみにここのオヤジさんは鮎はプロだが、フライはやらないので念のため。年券(3万円)もあるので1年通ってコンスタントに釣れるようになったら、どこへ行っても恥ずかしくなくなるのは保証付。それに、もう暫くすれば近くの畑で採りたての黒枝豆を売っていたり、新鮮野菜などの販売所もあって四季折々楽しめる。これから、ベストシーズンを迎える。   関連記事

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