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2007年8月12日 (日)

ウェーディングギア

8月5日(日)、お盆休み前の最後の釣行。昼過ぎから出かけるので、空いているだろうと京都市内経由で上桂川に向かう。この暑さでは、近郊の川は期待できないが遠出できないので仕方がない。クルマの外気温計はすでに39℃、と思っていたら40℃の大台に乗った。納涼床で有名な観光地に差し掛かる辺りから、人も車も増えてきた。考えが甘かった。大渋滞! 山間部とはいえ気温32℃、これでは納涼にならないだろう。動かない車中から品書きを見れば通常の2倍ほど、みなさんお疲れ様です! やっと 渋滞を過ぎ山道に入る。ところが、とんでもなく遅い家族連れのベンツ(Eクラス)に行く手を遮られる。速度は渋滞並み。何とか峠を越え、支流の最上流部に到着。最短ルートなので渋滞しても、時間はそれほどかからなかった。水量もまずまず、今日はウェーダーは穿かずに化繊のパンツにネオプレーンのソックスとウェーディングシューズ。これが気持ちいい、今日の目的はこれで十分。

Danner 初めて揃えたウェーディングギアは、Danner RIVER GRIPPER とSUSSEXのゴアテックスウェーダーだった。当初、ダナーは酷使したのですぐにフェルトが磨り減り、難儀して張り替えた。ある時期から、ブーツタイプを多用するようになったので使用頻度は減ったが、まだまだ使えそうだ。当時、日本製のウェーディングシューズはT社など2,3社しかなく耐久性も劣っていたように思う。平行して履いていた国産某メーカーのものはすぐにダメになってしまった。(現在は改良されているはず) ゴアのウェーダーは輸入国産を問わず、このSだけだったはず。現在は3レイヤーや5レイヤーだが、これは1レイヤーで、ピンホールの補修ばかりしていた。ネオプレーンのソックス部も防水性が悪くて、内部が少し濡れているのは当たり前だった。

最近は輸入国産とも選ぶのに苦労するほど多数あって、機能、ファッション、価格など最適なものを探すのも難しくはない。今回のようにウェットスタイルで釣るのは、1シーズン1・2回。解禁直後は、SIMMSのゴアテックス・ブーツフットタイプを使う。パタゴニアのアンダーウェアとフリースのパンツを重ねれば、厳寒のシラメ釣りのディープウェーディングでも全然大丈夫だった。残念ながらブーツフットタイプは廃盤になってしまった。少し温かくなれば、国産D社のエントラント系素材のウェストハイ・ブーツフットタイプを使用する。慣れればブーツタイプでもけっこう軽快に歩ける、と思っているのは本人だけで、実は穿いてる人間が軽快でなくなっているのかもしれないが!

さて、釣り始めてすぐに反応あり。しかしフッキングしない。走る魚もいて魚影はまあまあのようだが、かなり神経質。蜘蛛の巣も多くサイズも小さいので下流に移動する。渓まで落差はあるが駐車スペースがあるので下りることにするが、まるでゴミ捨て場、家電の不法投棄もある。京都市内への抜け道になっているとは言えちょっとひどい。しばらく釣りあがるが全く反応なし。以前から狙っていた滝壺にイブニング狙いのため移動するが、軽自動車が2台停まっている。滝壺までは、そこそこ落差があるのに中腹あたりでバーベキュー、川原にも数人、釣りではなさそうだが諦めるしかない。さらに下流でやってはみたが、渓相、水量とも悪くないのに全く反応なし。やはり春先だけの釣り場のなのか。ということで、ほどほどに歩けたのでよかったが、もう少し綺麗な渓でウェットウェーディングしたいというのが本音です-----。

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