2009年11月 3日 (火)
2009年10月31日 (土)
菅釣りの定番! MSCの巻き方
とくに難しくはないのですが、これから自分で巻きたい方の参考になれば。
ボディは、ハーズ・マスクとラビット・ファーを混ぜたものを使っています。それぞれ、ファーとヘヤーの割合で仕上がりが違います。ファーが多いとフワっとしますが、硬いヘヤーが入るとメリハリが出ます。コーヒーミルでブレンドしています。フックは、ボディのボリュームがあるのでショートシャンク・ワイドゲープがフッキング良好だと思います。鉛線は状況に応じて、ここでは0.015をシャンクいっぱいに巻いています。ワイヤーは、ダビング材が抜けてしまわないように巻きます。#12程度なら4回転くらい、少ないと抜け落ちやすく、多いとピックアウトし辛くなります。
① 数本巻くだけなら下巻きしてから鉛線を巻きますが、多量に巻く場合は先に鉛線を巻いてしまいます。まず、スレッドで鉛線を覆います。
② テールにゴールデンフェザントのハックルウェブを付けます。マラブーより柔らかいのでいい動きです。ゴールデンフェザントはコンプリートで買っても安いのですがバラすのが手間です。量は好みで。
③ 長めに付けたテールを指でむしって、適当な長さ、形にします。リブのカパーワイヤーを付けます。細すぎると切れやすく、太すぎると締めにくいので適当な太さのものを。
④ ボディ材をダビングします。まず、芯になる部分を細く硬くしっかりよりつけます。市販の袋入りのものは圧縮されているので使いにくいと思います。コーヒーミルで撹拌すればいいのですが、ない場合は解してから使います。
⑤ 次にその上にちょっと柔らかめに多く付けます。ヘッドに近くなるほど太く付けたほうが綺麗に仕上がります。
カパーワイヤーは、しっかり巻いておかないと緩んでダビング材が抜け落ちてしまいます。ヘッドセメントを付けて、乾燥後ピックアウトします。ペン型のワイヤブラシが便利です。かき出せるだけかき出して、指で形を整え余分は引き抜きます。
2009年10月25日 (日)
渓流のキャスティング
基本的なアップクロスのプレゼンテーションキャストです。フォワードキャストは、縦に展開するループが方向性で有利です。バックキャストはサイド気味のほうが楽で実践的です。いわゆるベルジャンキャストです。
通常こんなに遠くから狙う必要はないと思いますが、この場合もベルジャンキャストが実践的です。軟らかいロッドなのでラインスピードを速くするためちょっと力が入っています。風の強いときには必要かと思います。
写真をクリックすると動画になります。 ロッド:カンパネラ3753RW ライン:3Mウルトラ4 DT3F
※ これは、9~12フィート程度のリーダーを使い、ストレートキャストする場合です。ロングリーダーを使ってラインやリーダーを曲げてプレゼンテーションする場合、この限りではありません。
2009年10月18日 (日)
アンダーハンドキャスティング ??
アンダーハンドキャスティング、ではありません。ロッドはカンパネラ #3 7’5”、ラインはウルトラ4 DT3Fです。アンダーハンドキャスティングの動画を見ていたら、あんまりかわらないのでは-----? アンダーハンドキャスティングの専用ロッド・ラインを使えば、もっと様々なテクニックが使えるのだと思います。でも、普通の渓流ならこれで十分な気もします。反対に専用タックルだとやり辛いことがあるかもしれません。
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2009年10月14日 (水)
2009 芥川マス釣り場
12日(祝)3連休最終日、自転車で芥川マス釣り場へ様子を見に行ってきました。これは、高槻市街の河川公園の前です。60cmくらいの鯉が5・6尾見えます。今度、鯉釣りをやろうと考えています。
さらに上流へ、料理旅館の辺りから少し落差があり石も多く良い渓相になります。有名な摂津峡です。遊歩道があり芥川マス釣り場までも行けます。大水の後やシーズンの終わり頃にはマスが落ちて、淵に溜まっていることがあります。いい管理釣り場になると思いますが無理でしょうね~!
延々と坂を登って、やっとマス釣り場に到着。クルマなら、あっという間なのに息絶え絶えで足はガクガクです。管理事務所から下流の橋の上から。橋の真下にもけっこう魚影が見えました。この辺りも釣りやすいところです。3・4区画がフライ・ルアー用で、その下流3・4区画がエサ釣り用で、その下流が下の写真のフライ・ルアー釣り場となります。
まだ居残りマスは多くなさそうですが、これから増えていくでしょう。写真より下流も区画がたくさんあって、釣っている人もけっこういました。余談ですが、降り口に簡易トイレがあったのに何故かなくなっていました。
管理事務所横の橋から上流。エサ釣りは賑わっています。家族連れや若い人のグループもいます。フライをやる人がもっと増えればいいのですが!
ちょっと離れた上流部の釣り場。フライ・ルアー釣り場です。写真右の漁協事務所の駐車場には、生簀があってお手軽釣りやつかみ取りもできるようです。小学生の野外学習が行われていました。
京阪神のフライフィッシャーなら一度は来たことがあるのではないでしょうか。20年近く前初めて来た頃、フライエリアは2区画くらいでした。その後、アウトドアブームの頃はたいへんな盛況でした。今はちょっと落ち着いた感じですが、お手軽に楽しめる釣り場です。
2009年10月12日 (月)
篭坊フライフィールド 黒枝豆編
先週、丹波篠山の黒枝豆が解禁となりました。ブランドイメージを崩さないよう協定して、一斉に販売を始めるようです。篠山市街の道路沿いには、いたるところで露店をだして売っています。しかし、観光でも人気のある篠山城付近は車が混んでいます。篭坊フライフィールドから、ほんの100mくらいの畑でも売っています。で、この時期には必ず篭坊フライフィールドに。
能勢方面からR173で「はらがたわ トンネル」を抜け2つ目の信号を左折して、ちょっと狭い道を5分ほどいくと篭坊温泉街です。といっても2・3軒ですが。さらに5分ほど走ると、篭坊フライフィールドに着きます。「秘密クラブみたいだ」とブログに書いておられる人もいたが、確かに営業中でもゲートが閉まっています。簡単に外せるので釣りをする方は遠慮なく入って大丈夫です。
さて、釣りのほうは? 半分以上黒枝豆を手に入れることが目的だったのでノンビリ始めます。一昨日も放流したそうで、水温水量ともいい感じ。先週のくろやには及ばないが、けっこう釣れました。前半はインジケータにニンフなど、後半はシンキングラインでストリーマーを引く。家から1時間あまり、いつも渋滞なし。アットホームないい釣り場です。
※神戸方面からは、R173ではなく反対側から入ります。大阪方面からもいろんなルートがありますが、池田や川西市街を通過すると混むようです。
2009年10月 5日 (月)
くろやのぶっ飛びニジマス健在!
10月4日(日) シルバーウィークが終わって、禁漁になって、最初の週末。予想どおり、くろやは空いていて我々だけの貸切でした。
次から次へと掛けまくるKsさん、腕が攣って四苦八苦。
この胴回りはなんでしょう! 人間のメタボと違ってフットワーク抜群、弾丸ランナーでした。
みんな良型の連発、午後3時には釣り飽きて早い撤収。
秋雨前線が居座る中、この日だけは一日中雲ひとつない快晴。帰りの東海北陸道も渋滞なし。
シンキングライン タイプⅢ使用、深さ2mくらい。バックスペースがないのでロールキャストして、底近くまで沈むのを待つ。日陰で魚が見えないので、ハンドツイストでアタリをとる。竿先を水中に沈めた方がダイレクトにアタリがわかりやすい。※順光で撮ったのに露出オーバーでした。
2009年10月 3日 (土)
フライ釣り エサ買えぬ人の ビンボー釣り
こんなフライフィッシャーを侮辱するヤツは抹殺してしまえ!
表題は、つり人社発行の「焚き火の焚きつけ」からの抜粋です。ちょっと(かなり)過激な内容でまさに抱腹絶倒。同じ”ノリ”で、「----- 抹殺してしまえ」と言っても著者は怒らないと思います。こんなこと書いても未だ抹殺されていないのは、著者のお人柄によるものと推察します。アマゾンで古本代100円、送料340円、〆て440円也で購入。定価1800円+税はちょっと高いような-----。
「自然保護? 笑わせるなと 地球言い」 これも”ナイス”な一句です。
以下、これも抜粋です。
自然が人工的に壊されようが、自然に壊れていこうがどうでもよいのだ。お利口な自然界はあと1000万年もすれば今より素敵に回復してるのさ。ただ、そのときに人間はいないだけの話だ。地球を壊してきた我々人間どもに、今さら「あなたの身体は私たちが守ってあげるわ!」なんて言われても地球としてはすごく迷惑な話だろう!
ずっと自然と対峙してきた、元ロッククライマーで今源流釣り師の著者だから言えるのかもしれません。私など著者と同い年だけど、きっと軟弱フライフィッシャーと言われるに違いありません。「ホットケ、ヒトノカッテヤロ~」-----この本の”ノリ”が移ってしまいました。
2009年9月26日 (土)
フライフィッシングは大人の趣味?
「フライフィッシングは大人の趣味」なんていうコピーがあったような、ないような?
もし、こんなコピーがあったなら、「大人」という言葉は、「あの人は大人だ」とか、「大人になれ」だとか、「大人の対応」などと、同じ意味合いと思われます。
ところで、川でフライフィッシャーを見かけると自分も同じような格好してるくせに、気取ってるなあと思うことがあります。ましてフライをやらない人から見れば、たかが釣りなのに格好つけて感じ悪いなあと思っている人も少なくないのでは? でも、当の本人はコスプレ感覚でカタログに載っているような格好に憧れているだけです。釣り始めれば寝食忘れて竿を振り続けます。
悪い意味で、「子供みたいだ」などと言います。しかし、子供は純真無垢です。純真無垢とまではいかなくても単純思考のフライフィッシャー、案外多いと思うのですが。大阪と奈良の府県境、生駒山の麓で生まれ育ちました。昆虫や蛇などを虐待して遊びました。今も変わらず渓魚を虐待して遊んでいます。
1991年6月、よく通った福井県打波川のイワナ。当時まさに東奔西走、常軌を逸した釣行回数でした。
そう、「フライフィッシングは大人の趣味」 なんかではないのです。
フライフィッシングは 「子供みたいなオッサン」 の趣味でした。
「子供」なのに「大人」だと思っている人には、多少違和感を覚えますが-----。











